WEリーグ、アルビレックス新潟レディースは18日、新潟市中央区の神明宮で今季の必勝祈願を行った。この日はW杯で合流が遅れているGK平尾知佳(26)を除く21名の選手とチームスタッフら約30人が参列。4年ぶりにチームそろっての祈願となった。

選手代表で玉串を奉納した選手会長のFW石淵萌実(27)は「いよいよだなという思い。1日1日、いいトレーニングも積めているので試合が楽しみです」と気持ちを高ぶらせた。今季から指揮を執る橋川和晃新監督(52)も「新しいことにチャレンジ出来ることに感謝して思い切って楽しみたい。本気でトップ3を目指す」と力強く抱負を語った。

今季初戦は27日のWEリーグカップ第1節、新潟市陸上競技場でのちふれASエルフェン埼玉戦(午後6時開始)。石淵は「まずはカップ戦でいいスタートが切れるように、チームとして頑張っていきたい」と目力を強めた。【大島享也】

○…今季新加入のMF川澄奈穂美(37)は「絵馬にも書きましたが『新潟にタイトルを』という目標をもとに頑張りたいです」と表情を引き締めた。「街中でも(ファンに)お会いすると『試合、見に行きます』とか『頑張ってください』とお声かけをいただくので、その声を力に変えられるようにスタジアムで結果を出せるように頑張りたい」。27日開幕のWEリーグカップでは「2ゴール2アシスト」の目標を掲げた。