J1アルビレックス新潟の元GKで、現在はクラブの営業本部長を務める野沢洋輔氏(43)が28日、オフィシャルクラブパートナーの越後天然ガスが企画する「五泉子ども食堂」(新潟・五泉市)にボランティアで参加した。孤食解決を目指して18年に立ち上がった企画。子どもから大人まで来場した約70人を、持ち前の明るさで笑顔に包んだ。
地域密着型クラブとして、100年続くクラブを目指す新潟。「私たちが地域の皆さまから愛してもらうためには、まず私たちが地域を愛さなければならない」と野沢氏。今回参加のボランティアでも「子どもたちやご家族と直にふれあえる機会、場所をいただけてありがたいですし、おいしそうに食べている姿を見て、僕も元気をもらいました」。
来場者には11月11日にデンカビッグスワンスタジアムで行われるJ1第32節の新潟-FC東京戦の招待チケットを手渡した。「この機会に試合を見に来ていただいて、アルビを好きになってもらえたら。今後も積極的に参加します!」と話した。
◆五泉子ども食堂 18年12月にオープン。共働きの増加傾向から、子ども1人で食事する「孤食」の解決と地域とのふれあいを深めるために立ち上がった。毎月第4土曜日(12月は第3土曜日)に越後天然ガス五泉ショールームで開催している。



