川崎フロンターレが京都サンガF.C.に土壇場で追いつき、3-3で引き分けて公式戦7戦無敗とした。
試合は前半に7分に失点し、FW宮代大聖(23)のゴールで同点に追いついた。しかし、同42分、ロスタイム1分と立て続けに失点を重ね、同ロスタイム5分にFW小林悠(36)が得点を奪うも、ビハインドで折り返した。
後半、川崎Fペースで試合が進むも、固い京都の守備に手を焼き、なかなか得点を奪えなかった。敗戦がちらついた試合終了間際にMFマルシーニョ(28)がPKを獲得し、MF脇坂泰斗(28)がど真ん中に冷静に決めて追いついた。
先制点の場面では、主審にボールが当たる不運な形で失点。宮代のゴールで同点に追いついた後も、クロス対応で後手に回って失点を重ねた。鬼木達監督(49)は「前半は守備の球際のところだったり、距離の緩さ、カバーだったりで、もったいないことをした。攻撃も個々のところでもう少し判断早くというシーンが多く見られた」と反省を口にした。
相手が守備を固める中で、2点のビハインドから追いついたことは評価しつつも「ホームですので最後逆転までいかないといけなかった」と悔やんだ。



