青森山田が21年以来2年ぶり4度目のプレミアEAST王者に輝いた。

勝てばEAST王者、引き分ければ2位川崎フロンターレU-18(神奈川)と尚志(福島)の結果次第となる最終節で、2ー0と完勝。自力で東の王座をつかみ取った。

前半15分、スローインからゴール前で決定機をつくると、最後はMF福島健太(3年)が押し込み、先制。同22分には福島がヘディングシュート。ゴールキーパーに弾かれたこぼれ球を再度左足でシュート。それは惜しくもクロスバーに弾かれたが、試合の流れをつかむには十分だった。同42分には左CKのチャンス。ショートコーナーからMF芝田玲(3年)のクロスにDF小林拓斗(3年)がヘディングで合わせてゴール右隅へ。2-0で前半を折り返した。後半も青森山田の強度は落ちず、激しく攻め、しぶとく守り切った。

次は10日に埼玉スタジアム2002でプレミアリーグWEST王者と「真の日本一」をかけて対戦する。「真の日本一」の看板を引っ提げ、全国高校サッカー選手権(12月28日開幕)に臨む。