神戸弘陵(兵庫)が、仙台育英(宮城)に4-0で完勝し、3大会ぶりの初戦突破を決めた。

前半から主導権を握った。前半18分、MF木津奏芽(2年)が先制。同32分にはFW馬場悠平(3年)がMF佐波昂大(3年)のスルーパスに抜け出し2点目を決めた。

2点リードで迎えた後半23分、FW北藤朔(3年)が右サイドから佐波のロングパスを足元にきれいに収め、相手GKの動きを見て冷静に右足でゴール右隅へ決めた。

後半ロスタイムには北藤がPKを決め、ダメ押しの4点目。北藤は「あそこでサイドの選手がボール持ったら自分は絶対ファーに入れとチームで言われている。点につながってよかったです」と振り返った。次は全国常連の前橋育英(群馬)が相手だが「めっちゃ足元がうまいイメージがあるが、自分たちも負けていないと思う」と目をぎらつかせた。

【日程・結果】第102回全国高校サッカー選手権