アビスパ福岡が自滅する形で、今季2度目の2連敗を喫した。通算4勝7分け4敗で勝ち点19のまま。

前半だけで4度の警告を受け、0-2で迎えた後半16分には、FWシャハブ・ザヘディ(28)がこの試合2度目の警告を受け、退場処分に。

ここまで6得点をマークしたイラン人エースを退場で欠き、2点差を跳ね返せなかった。結局は計6枚のイエローと、1枚のレッドカードを受けた。

交代枠を使い切った後半終了間際には、DF湯沢聖人(30)が左太もも裏を痛めて担架で負傷退出。9人で戦うことになり、後半追加時間には3失点目を喫してしまった。

長谷部茂利監督(53)は「失点を簡単にしてしまったので、難しい試合がさらに難しくなった。退場処分、けが人も出て、結果も内容も厳しい、あと味の悪い試合になってしまった」と振り返った。