サンフレッチェ広島がアウェーで東京ヴェルディに3-2と勝利し、プレーオフ(PO)ラウンドへの進出を決めた。

広島は前半6分にあっさり先制点を奪った。左サイドからMF東俊希がクロスボールを送ると、ファーサイドに走り込んだMF新井直人がダイレクトに中央へ折り返し、FW大橋祐紀が右足で押し込んだ。

続く前半14分には、東京VのMF山本丈偉の横パスをカットした大橋が、FWピエロス・ソティリウとのパス交換から中央をドリブルで抜け出し、そのままGK長沢祐弥との1対1を冷静に制して追加点。エース大橋の2得点で試合を優位に進めた。

後半は東京Vの反撃を受けた。耐えていた守備陣だったが、後半30分にMF見木友哉に1点を返された。しかし3分後に、MF川村拓夢が中盤で相手ボールをカットし、左サイドの東へ託しゴール前へ。リターンパスを受けるとドリブルで抜けだし、GKとの1対1を冷静に制して再び3-1と2点差のリードにした。

粘る東京Vにまた1点を返された。後半後半38分、FKからMF山見大登が入れたボールを見木がこの日2点目となるゴールを決められた。

終盤に押し込まれる場面もあったが、集中力を切らさず1点差を守り切った。

10チームによるホームアンドアウェー方式のPOラウンドは、第1戦が6月5日、第2戦は同9日に行われる。

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