横浜F・マリノスが、FWアンデルソン・ロペスのハットトリックなどで柏レイソルに大勝し、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝で大敗した悔しさを晴らした。
26日に帰国し、1日のオフをはさみ、練習は1日だけだった。FWアンデルソン・ロペスはキューウェル監督に出場を直訴し、フル出場で結果を残した。
キューウェル監督は「大きな試合で結果が付いてこず、苦しい中で悔しさもあった。1人1人がしっかり強さを出して今日のようなパフォーマンスが生まれた。アンデルソン・ロペスが3得点を取った。このチームのために立ち上がってパフォーマンスをした。誇りに思う」と話した。
Aロペスは横浜では初のハットトリックで「横浜に来てから狙っていたこと。本当に欲しかったハットトリック」と振り返った。監督に出場を直訴した理由を「この悔しさをぶつけないといけない。怒りをバネにしてリーグに貢献したい」との思いからだった。
3得点目がJ1の2万6000号の記念弾にもなったが「一番うれしいのはチームの勝利。チーム全体がいいパフォーマンスができたことに満足している」と話した。



