清水エスパルスは鬼門のアウェーでまたしても勝てなかった。0-3で愛媛に完封負け。
今季敗れた5試合は全て敵地で、リーグ後半戦は黒星スタートとなった。
「内弁慶」を打破できなかった。前半8分、敵陣からの組み立てで中央を崩され、先制点を許した。秋葉忠宏監督(48)は「前半は失点しないことを強く意識させてやった」。その戦前プランが崩れると、後半14分も同様の形で追加点を献上。同45分にはミドルシュートで痛恨の3失点目を喫し、力尽きた。
アウェーでは3連敗。いずれも無得点での敗戦となった。直近5試合は黒星先行で、勢いも失いつつある。まだ暫定首位だが、2位以下との勝ち点は詰まってきた。次戦も苦手とするアウェーで秋田と対する。指揮官は「勝てない原因を死に物狂いで探す。1週間いろんなことを考えながら準備したい」と顔を上げた。



