パリオリンピック(五輪)メンバーから「海外移籍の可能性がある」ため選外となったFC東京MF松木玖生(21)が敵地柏レイソル戦で途中出場した。
1-2の後半20分から出場すると、アグレッシブなプレーを披露。同41分に一時同点とした2点目につながるFKを獲得するなど存在感を示した。
3日の代表発表では選外のサプライズとなった。大岩剛監督は理由を問われると「選ばれた人のお話させていただきたい。昨日が期限だったのでスタッフ全員でミーティングしました」とだけコメントした。その後、地元北海道のメディアから追加で質問された大岩監督が「けがなどコンディションの理由でないことだけは言っておきます」。続けて、山本昌邦ナショナルチームダイレクター(ND)が「補足します。移籍の可能性があります。招集の確約が取れなかった」と明らかにしていた。



