セレッソ大阪のブラジル人アタッカー、MFカピシャーバ(27)が捻挫で長期離脱することが分かった。関係者によると、全治まで約1カ月半の重傷で、復帰は9月下旬の見込み。7試合前後の欠場となり、大きな戦力ダウンとなる。
4日の練習中に接触プレーがあり、この日の首位FC町田ゼルビア戦のベンチから外れた。
小菊昭雄監督(49)は、全治などの詳細は避けたものの「少し離脱することになる。残念なけがだが、全員でカバーしたいし、1日も早い復帰を願っている」とコメント。来日2年目のブラジル人俊足アタッカーは今季、ここまで17試合1得点、8試合連続で先発していた。
この試合同様に、カピシャーバの位置にMF為田大貴(30)を投入するか、右サイドのMFルーカス・フェルナンデス(30)を左へ回すプランも浮上しそうだ。
この日のドローで4試合未勝利(3分け1敗)となった6位C大阪は、町田との勝ち点12差を縮められなかった。
次節11日は最近の公式戦で7戦未勝利(2分け5敗)が続く天敵サンフレッチェ広島とのアウェー戦。優勝争いに加わるには、崖っぷちの戦いとなる。



