J2北海道コンサドーレ札幌の岩政大樹監督(42)は27日、札幌市役所で秋元克広市長(68)を表敬訪問した。
2月16日開幕戦アウェー大分トリニータ戦(クラド)に向けて「北海道コンサドーレ札幌の攻撃的なところに魅力を感じていた。継承しながらも少し違うものを表現したい」とあいさつした。
指揮官がこの日、一番テンションを高めたのは、現役時代に鹿島アントラーズで一緒にプレーし、監督時代には指導した現J2モンテディオ山形MF土居聖真(32)が同市長の、またおい(姉の孫)にあたり、親族と知った時。「そうなんですか!」と驚きの表情を浮かべた。同席した三上大勝代表取締役GM(53)が「同じカテゴリーになりますが…」と話すと、同監督は「一緒に昇格できるように」と誓った。
チームは29日に第2次キャンプ地の熊本入りする。現在短いオフに入っているが、指揮官は準備に忙しい。「今から帰ってガンバ大阪戦(24日に沖縄で行った練習試合)をもう1回見ようかなと思う。その上でキャンプの最初の1週間をどう作るかを考える」と休む暇はない。開幕戦まで約2週間。「ここからは対相手。大分、熊本、山口の3連戦をどう乗り切るか。選手の人選も含めて1試合1試合の戦い方に少し頭を持っていく」と思い描いた。



