セレッソ大阪MF柴山昌也(22)が、自身の今季初得点となる逆転ゴールでチームを今季初の連勝に導いた。

1-1の後半30分から途中出場。その8分後に大仕事をやってのけた。

後半38分、左サイドを抜け出したFW中島元彦(26)が運んでゴール前に送り、FWラファエル・ハットン(29)落としたボールを柴山が左足ワンタッチでゴール左に流し込んだ。流れるような攻撃からの一発を「最初、転がってきた時は(相手DFの)股を狙おうかなと思ったけど、それが消されたので急きょ判断を変えて、外から巻こうというイメージで打った」と振り返った。

今季リーグ出場10戦目での初ゴール。ようやく出た結果に「いろいろ考えて苦しんで、もがき続けての1点。自分にとって今までのゴール以上に価値がある1点だった。ここから上がっていきたい」と充実した表情で話した。【永田淳】

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