東京・国立競技場で開催された鹿島アントラーズ対川崎フロンターレ戦に5万9574人が来場した。新国立で行われたJ1では、昨年7月13日のFC東京対アルビレックス新潟戦の5万7885人を上回り、史上最多の動員となった。
鹿島を率いる鬼木達監督(51)は「両チームのサポーターが非常に良い雰囲気をつくってくださった。こういった中で戦えるのは幸せ。こういうゲームがもっとあればいいなと心から思いました」と感謝した。
自身は選手時代を含めて川崎Fに26年在籍。17年から昨季まで8季にわたり監督を務めてクラブに初タイトルを含む国内主要タイトルを七つもたらすなど黄金期を築いた。
今季から鹿島の監督となり、古巣とは初対戦。天候も良く、J1首位の鹿島と、アジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)準優勝の川崎Fという注目マッチに多くの人々が足を運んだ。過去6度あった6万人超えはわずかに達成できなかったが、鹿島の最多入場者数を更新した。
【Jリーグ6万人超えマッチ】
▼6万3854人 19年12月7日 J1第34節横浜F・マリノス3-0FC東京 日産ス
▼6万2632人 13年11月30日 J1第33節横浜F・マリノス0-2アルビレックス新潟 日産ス
▼6万2241人 06年12月2日 J1第34節浦和レッズ3-2ガンバ大阪 埼玉
▼6万2123人 07年11月24日 J1第33節浦和レッズ0-1鹿島アントラーズ 埼玉
▼6万1246人 08年3月8日 J1第1節横浜F・マリノス1-0浦和レッズ 日産ス
▼6万553人 01年10月13日 J1、2nd第8節浦和レッズ0-2横浜F・マリノス 埼玉



