浦和レッズは16日、2024年8月に解任したペアマティアス・ヘグモ元監督らの契約解除の有効性や関連手続きの妥当性に関し、スポーツ仲裁裁判所(CAS)が、クラブには契約義務の不履行がないとの裁定を下したと発表した。

浦和によると、ヘグモ氏とコーチ兼分析担当のチャベス氏は同年11月に契約解除の有効性などを不服とし、国際サッカー連盟に提訴した。クラブが十分に反論や立証の機会を得られないまま審理が終結し、ヘグモ氏らの主張を一部認める裁定が下されたため、CASに上訴していた。