セレッソ大阪がヴィッセル神戸をPK戦の末に下した。
MF柴山昌也とMF本間至恩が前線で流動的に動き、引いて受けてからのスルーパスでチャンスを量産。前半12分にはCKからDF井上黎生人が頭で合わせて今季初ゴールを決め、良い形で先手を取った。
しかし後半は神戸の攻撃を受ける場面が増え、同22分には失点。3人同時交代などで打開を図ったが、終了間際のFW桜川ソロモンが放った決定的なヘディングはゴール右に外れ、今季3度目の90分勝利に届かなかった。
それでも6人全員が成功して、PK戦2勝目を挙げた結果にアーサー・パパス監督は「後半相手が持ち直してきたので、引き分けは妥当な結果だと思う。全体的に言えば、完璧ではないが良いパフォーマンスだった」と話した。【永田淳】



