山形は7日、第1次キャンプを行ったグアムから山形へ戻ってきた。先月27日から11日間の練習は昨年の“失敗”を生かし、予定通り遂行してきた。1年前は、グアム到着翌日から10キロの走り込みを敢行するなど、厳しいプログラムが組まれた。結果、帰国時には約10選手が疲労困憊(こんぱい)でダウン。オーバーワークが開幕から4戦勝ちなし(2敗2分け)の一因にもなった。
今回は過酷な1000メートル走を5日目に持ってくるなど、体調を考慮。大きな離脱者もなく無事に帰国した。小林伸二監督(50)は「今回のキャンプは85点。あとの15点は…わかりません」と笑顔で順調さを強調した。10日に雲仙(長崎)入り。12日に長崎・国見高、16日にJ2北九州、19日にJ2大分と練習試合を組み、実戦形式に力を注ぐ。




