17日朝に腎盂(じんう)がんのため亡くなった元サッカー日本代表監督でJリーグ浦和初代監督の森孝慈氏(享年67)の通夜が21日、東京・世田谷区の公益社用賀会館でしめやかに営まれた。銅メダルを獲得した68年メキシコ五輪代表のチームメートだった釜本邦茂氏や浦和のMF鈴木啓太など、サッカー関係者ら約700人が参列した。釜本氏は「サッカーで50年間一緒にやってきて、寂しい」。日本代表で指導を受けた横浜の木村和司監督は「向こうでも代表チームを作って、またメンバーに入れてほしい」と話した。