【ドーハ(カタール)22日】

サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会に出場する日本代表チーム最年少MF久保建英(21=レアル・ソシエダード)が、初戦となる23日ドイツ戦へ向けての心境を口にした。「ゼロに守って1点取れば勝てる話」ときっぱり。武器のフリーキックについても「チャンスがあった場合は、右だったら僕が蹴りたい」と力強く話した。

久保の主な一問一答は以下の通り

-前日練習が終わった心境は

やれることをやったので、あとは残り24時間切ってますけど、チームというか、ここからはもう個人でいい準備をして、最善の結果を残せるようにしたい。

-ドイツ相手に、久保選手が考える攻略法や役割

ゼロで守って1点取れば勝てる話なので、しっかりできるだけ長い時間0-0で、前半なんかは0-0で全然いいと思いますし、相手の方がじれてくると思うので、そういった展開が好ましいです。

-日本は最近スタートで点が取れていない。久保選手が出ればフリーキック含めて武器に期待がかかるが

チャンスは少ないと思うので、まずそこまで行くことが重要ですけど、チャンスがあった場合は、右だったら僕が蹴りたいなと思います。

-サウジアラビア-アルゼンチンの試合(サウジアラビアが2-1で勝利)は見たか

見ました、見ました。引き切るでもなく、しっかり読んで状況に応じて、引いたりもしてましたけど、ラインも思ったより高くて、結果2-1で勝ってるので彼らからしたら大きな勝利だと思います。僕らは僕らのことを集中するだけですけど、本当に格上相手にいい試合をしていたかなと思います。