延長戦にもつれ込んだ熱戦。均衡を破ったのはアルゼンチンのエース、FWリオネル・メッシ(35=パリ・サンジェルマン)だった。延長後半4分、勝ち越しとなるゴールを決めた。この試合2得点目は、フランスのエムバペと並ぶ今大会7得点目。しかし、同13分、エムバペがPKを決め、同点に追いつかれ、試合は振り出しに戻った。エムバペはハットトリックで、今大会最多8得点目となった。
メッシは決勝トーナメント1回戦から4試合連続ゴール。16チームによる決勝トーナメントが行われるようになった1986年メキシコ大会以降で、決勝トーナメント1回戦、準々決勝、準決勝、決勝でゴールを決めた初の選手となった。


