欧州王者のリバプール(イングランド)が土壇場の決勝ゴールで中南米カリブ海代表のモンテレイ(メキシコ)に2-1で競り勝った。21日(日本時間22日午前2時半)に行われる決勝で南米王者のフラメンゴ(ブラジル)と対戦する。両チームの対戦は1981年に前身のトヨタ杯(ヨーロッパ・サウスアメリカ・カップ)で顔を合わせて以来38年ぶりで、その時はフラミンゴが3-0で勝利している。
DFファンダイクが欠場し、FWマネ、FWフィルミノ、DFアレクサンダーアーノルドがベンチスタートとなったリバプールは前半11分、ゴールを背にしたFWサラーの反転しながらのスルーパスに走り込んだMFケイタが右足で蹴り込んで早々と先制。しかし、その3分後にこぼれ球をFWフネスモリに押し込まれて同点に追いつかれた。その後はスコアは動かず90分を経過。延長戦突入かと思われたが、同ロスタイム、サラーが相手DF2人を相手に右サイドで粘ってキープし、フリーでパスを受けたアレクサンダーアーノルドがクロスを送ると、ニアへ走り込んだフィルミノが右足で合わせて流し込み、交代出場した2人が得点に絡む活躍で14年ぶりの決勝進出を決めた。

