パリ・サンジェルマンのフランス代表FWキリアン・エムバペ(23)が、6日のホームで行われたリール戦に5-1で勝利後、今後の去就について「決めていない。敵(レアル・マドリード)の話をするつもりはない」とコメントした。7日のフランス紙レキップ電子版が報じた。
同紙によると、リール戦でパリSGの5ゴール目を決めたエムバペは、6月末にクラブとの契約が満了するため、1月から希望の移籍先と自由に契約ができるようになった。一部メディアでは、Rマドリードへ移籍金なしの移籍が既定路線、あるいは移籍に合意したとも伝えられている。
エムバペは「(今後について)決めていないよ。Rマドリードと対戦すること(チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦の2月15日第1戦、3月9日第2戦)で、多くのことが変わると思う。たとえ私は、現在したいことをするのは自由だとしても、敵と話をするつもりはない。私はRマドリードとの試合に勝つために、差をつけるために集中し続ける。その後、何が起こるか見てみよう」とコメントした。(松本愛香通信員)

