いまだチームに合流していなかったマンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアノ・ロナウド(37)が25日、マンチェスターに戻ってきた。スポーツメディア「ジ・アスレチック」が報じた。
ロナウドは家族の問題に対処しているとして、チームのタイ・オーストラリア遠征を欠席。テンハグ新監督のもとではまだ1度も練習に参加していない。
ロナウドが26日からチーム練習に参加するかどうかは不明だが、テンハグ監督とは顔を合わせて話し合うとみられる。
ロナウドは今夏のチームの補強ぶりに不満を持ち、欧州チャンピオンズリーグ(CL)に出場するチームへの移籍を希望しているとみられる。すでにクラブに対しては「適切なオファーがあれば退団したい」と伝えていると報じられている。
ジ・アスレチックによると、日に日にロナウドの残留の可能性は高まっており、マンチェスターに戻ってきたことは、クラブにとっては良い知らせだという。
ロナウドについては、代理人のジョルジュ・メンデス氏がバイエルン・ミュンヘンやチェルシーなど複数クラブに売り込みをかけたが、いずれも獲得に否定的な姿勢を見せていた。

