フランス・サッカー連盟(FFF)は20日、同国代表のエムバペやコマンに対してインターネット上で人種差別的なコメントをした人物たちに対し、告訴を検討していると明かした。FFFは「フランス連盟はこれらの容認できない言動や虐待を断固非難します」などと声明を出した。
フランス政府も、こうしたネット上での人種差別について問題視しており、遺憾の意を表明した。
コマンについては、所属のバイエルン・ミュンヘンもすでに声明を発表しており、同クラブはツイッターに「FCバイエルンはキングスレイ・コマンに向けられた人種差別的コメントを強く非難します。FCバイエルン・ファミリーはきみのうしろについている、キング。人種差別はスポーツ界にも我々の社会にも居場所はない」と記していた。

