インテル・ミラノ(イタリア)が打ち合いの末にベンフィカ(ポルトガル)と3-3で引き分け、2戦合計5-3で4強入りを決めた。インテルが準決勝へ進むのは優勝した09-10年以来、13季ぶり。
第1戦に2-0で勝利していたインテルは、この日もアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスの1ゴール1アシストの活躍などで後半33分までに3-1とリード。終了間際に立て続けに2点を奪われてドローに持ち込まれたが、2戦合計では5-3で逃げ切った。
インテルのインザーギ監督は「本当に幸せだ。インテルにとって重要な夜になった。我々は、ウチとやるまでの8カ月で2敗しかしていないトップクオリティーのチームと180分間にわたって素晴らしい試合をしたんだ」と喜んだ。
インテルは5月10、16日に行われる準決勝でライバルACミランと対戦することが決定。欧州CL準決勝の大舞台でミラノダービーが開催されることになった。

