今季開幕から2試合連続で先発出場したレアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)を現地紙が高評価した。
Rソシエダードは19日、スペインリーグ第2節でセルタとホームで対戦。バレネチェアのゴールで先制も、終了間際に失点し1-1で引き分けた。2戦続けてスタメン出場した久保のポジションは4-3-3の右ウイング。前半22分に右足で正確なクロスを上げて先制点をアシストし、後半34分に交代した。試合後、開幕戦に続きマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた。
スペイン紙ムンド・デポルティボはこの日の久保について、「前半マヌ・サンチェスを粉砕し、アシストを記録して悪夢のようになった。しかし後半は完全に姿を消していた」と前後半のパフォーマンスが大きく異なったことを強調した。
久保は今季、スペインリーグ2試合(ともに先発)、152分出場、1得点1アシストと個人的には上々のスタートを切っているが、チームは2試合0勝2分け0敗の勝ち点2で暫定10位とまだ勝利がない。
Rソシエダードは次節25日に今季最初のアウェーゲームで6季ぶりに1部復帰を果たしたラス・パルマスと対戦する。(高橋智行通信員)

