【ジローナ=高橋智行通信員】ワールドカップ(W杯)レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(24)は、今季も残すところあと2試合となった。
アウェーのジローナ戦に先発出場し、臀部(でんぶ)に張りがあったため「無理しないで」後半12分でベンチに下がった。
次節は中3日で17日のホーム最終バレンシア戦、そして23日がアウェーのエスパニョール戦でシーズンを終える。
次節に向けて問われた久保は「ホームなんでチャンスがあれば積極的に仕掛けて、もっともっとボールを保持しながら自分のプレーをどんどん出していきたいなと思います。展開次第ですけどね。どうなるか分からないですけどって感じです」とコメントした。
現時点で勝ち点45で8位で、欧州チャンピオンズリーグ圏内の5位には届かない。そこへスペイン国王杯優勝でチームは来季のUEFA欧州リーグへの出場権を獲得している。それゆえクラブとしてのモチベーションが難しいところ。久保やスペイン代表のオヤルサバルをはじめW杯を控える選手たちが多いチームだけに、選手の健康管理が一番の目標となりそうだ。

