蔦文也

- 「攻めダルマ」と呼ばれた池田・蔦監督
攻めダルマ・蔦文也。「さわやかイレブン」「やまびこ打線」として知られる池田高校野球部を40年間指導してきた。甲子園に出場するまでに20年かかった。春2回、夏1回優勝。蔦監督は多くの語録を残したが、日刊スポーツのインタビューでは「甲子園に初めて出るまでにかかった20年という期間を通して得た人生観は、野球に近道はないということじゃった。人生に近道はないということじゃ」と、まるで悟りを開いた達磨大師のように語った。2001年、77歳でこの世を去ったが、葬儀には帝京前田、智弁和歌山高嶋監督ら蔦さんを師と仰ぐ知将・闘将・名将ら900人が参列した。
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<高校野球・2018年3月18日掲載>



