各種目の準決勝が行われ、女子シングルスは高橋沙也加(日本ユニシス)がロシア選手にストレート勝ちして決勝へ進んだ。

 決勝では三谷美菜津(NTT東日本)の体調不良による棄権で進出した仁平菜月(トナミ運輸)と対戦する。

 女子ダブルスでは桜本絢子、高畑祐紀子組(ヨネックス)が志田千陽、松山奈未組(再春館製薬所)を下した。