スポーツクライミングの日本ユース選手権リードは26日、千葉・印西市で行われ、昨季W杯(ワールドカップ)複合優勝の楢崎智亜の弟明智(18=栃木県連盟)が男子ジュニア(99、00年生まれ)で優勝した。
2月に軽い椎間板ヘルニアを患い、1カ月登る練習ができない中での優勝に「ワクワクした」と喜んだ。世界ユース選手権の出場権も得て「3種目優勝したい」と意気込んだ。高校卒業後は進学せず「兄(智亜)と一緒に競技力を上げたい」と競技に集中する。女子ユースA(01、02年生まれ)は伊藤ふたば(15=岩手県協会)が優勝した。


