世界ランキング20位で第7シードの錦織圭(日清食品)が、3回戦で同26位で第9シードのデニス・シャポバロフ(19=カナダ)を7-6、6-3で下し8強進出を決めた。
第1セットは互いに譲らずキープ合戦。しかし、タイブレークではラリーで圧倒した錦織が3ポイントを連取し、相手ミスもあって7-1でものにした。第2セットもキープが続いたが、第7ゲームで相手の勝負どころでのダブルフォールトにつけこんでブレーク。第9ゲームも相手ミスからブレークして勝利した。相手にブレークポイントを1度も許さない快勝だった。
準々決勝では、ミーシャとの兄弟対決を制して勝ち上がった、同3位で第1シードのアレクサンドル・ズベレフ(21=ドイツ)と対戦する。対戦成績は1勝1敗。


