4日に開幕するトランポリンW杯前橋大会(群馬・ヤマト市民体育館)に出場予定の日本代表男女各2人が3日、同会場で会見を開催。

 12年ロンドン五輪、16年リオデジャネイロ五輪代表の伊藤正樹(29=東栄住宅)が、「4日前に腰を痛めた。今大会は回避の方向」と欠場を示唆した。今後は、11月に世界選手権があるため「先を見ると、ここで無理はしたくない。これで行っても結果は出ない」。最終結論は4日の朝に出すつもりだが、ほぼ欠場を決めている。

 今大会は年間4大会あるW杯のひとつで、世界選手権とともに、例年行われる世界のひのき舞台。今大会には、男女の16年リオデジャネイロ五輪金メダリストら、世界の強豪が集結。「今大会でメダルを取れば、それが世界選手権、東京五輪につながる」(伊藤)という、現時点で、東京五輪を占う大会となる。