ホッケー女子日本代表「さくらジャパン」のDF狐塚(こづか)美樹(23=グラクソ・スミスクライン)が、東京オリンピック(五輪)500日前となった12日、都内の所属先でホッケー体験イベントに参加した。日本代表ユニホームに身を包んで、競技をアピール。いつもは栃木・日光市内の製薬会社グラクソ・スミスクライン今市工場で勤務しながら、練習を行っている。狐塚は「自分たちのやっていることを知ってもらえる、いい機会だと思います」と口にした。
「さくらジャパン」は、17日にチャレンジマッチを予定している。64年東京五輪の会場となった「レガシー」である駒沢オリンピック公園総合運動場第1球技場で、U-21代表と試合を開催する。所属チームで唯一、代表入りしている狐塚は「今は1人ですが、どんどん増えていって一緒に戦いたいと思っています。私も自分ができることをすべてやって、メンバーに入り続けたい。五輪まで500日ですぐこそにあるなと思う。東京五輪で出場して、メダルをとることを目標にやっています」と話した。
体験イベントでは歯磨き粉「アクアフレッシュ」のキャラクター「キャンプテン・アクアフレッシュ」も参加して会場を盛り上げた。同社は女子ホッケー部の活動とともに、社会貢献を通じたヘルスケアにも力を注いでいる。選手によるホッケー教室や食育講座などを子供たちに行っている。


