アイスホッケーの女子世界選手権は21日(日本時間22日)、カナダ・カルガリーで行われ、1次リーグB組の日本(世界ランキング6位、愛称スマイルジャパン)は、初戦でデンマーク(同11位)に1-0で競り勝った。2季ぶりの国際大会で、出場を決めている22年北京五輪への腕試しは白星発進となった。
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第2ピリオド4分25秒のFW山下光(20)の得点を守り抜き、FW大沢ちほ主将(29)は「勝ちきったのが重要。チームのプラスになる」と安堵(あんど)した。26本のシュートを浴びながら完封に貢献したGK藤本那菜(32)は「初戦ということでみんな動きが硬かったかなという印象。私が崩れないように集中して守っていた」と振り返っていた。
大会は10カ国が参加。A組の全5チームと、下位グループのB組3位までが決勝トーナメントに進む。


