連覇を狙う世界ランキング1位の山口茜(25=再春館製薬所)が決勝に駒を進めた。準決勝で世界ランキング3位の安洗塋(韓国)を21-19、21-12で退けた。
追いつ追われつの展開となった第1ゲームを先取。第2ゲームでは序盤から優位に立った。
伸び盛りの20歳の対戦相手については準々決勝後、「守備力とラリー力がある。しっかり我慢して、自分から積極的にラリーを作っていけたら」と話していた。“ホーム”の声援の後押しも受け、粘り強く冷静に戦い抜いた。今年に入ってからの直接対決は3月の全英オープン決勝で勝ち、5月のユーバー杯準決勝では敗れていた。
28日の決勝では、東京五輪金メダルで世界ランキング4位の陳雨菲(中国)と対戦する。


