Bシードの長崎北陽台が尾道(広島)に競り勝ち、2大会連続で準々決勝進出を果たした。

12-15で迎えた後半14分。20メートル右ラインアウトからモールで押し込み、ゴール前でラックになったところで、最後はプロップ橋本侑青(3年)が左へ持ち出し、右中間にトライ。決勝トライとなった。

ロック白丸智乃祐主将(3年)は「フォワードの力強さを出すことができたと思います」と話した。

春の選抜大会はコロナの影響で辞退を余儀なくされ、チームは1度、失意の底に沈んだという。それでも、白丸主将を中心に15人制ラグビー最後の大会となる花園に向け、気持ちを切り替えた。

「春の選抜が辞退となり、力を試せなかったのは大きかったが、冬に向けてやるしかないと思ってやってきた。必ず(花園)ベスト4以上には行きたいと思っている。次の試合が大一番になる」と、15大会ぶりの「花園4強」入りを狙う。

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