東海大大阪仰星(大阪第3)が、前回大会の決勝で対戦した国学院栃木に勝利し、連覇へ向けて、またひとつ前進した。

3-7の後半10分、NO8藤原蒼士(3年)が左中間へトライで逆転。前半は相手に押し込まれる時間が続いたが、ハーフタイム中に「やりたいことではなく、やった方がいいことを」と修正。これが、後半の3トライにつながった。

湯浅大智監督は「前半、風下だったので、スコアはとれなくても、とられなければと思っていた」と振り返る。

今大会中の選手の成長を期待していた湯浅監督。「修正力とか、成長も何個か見られたので良かったです」。花園で奮闘する選手の姿に喜んだ。

次戦の準々決勝は3日、3冠を狙う報徳学園(兵庫)と対戦する。

【高校ラグビー スコア速報】はこちら>>