優勝候補のAシード東福岡が、佐賀工との九州隣県対決を制して、10大会連続で4強入りした。

東福岡は前半4分、ターンオーバーからキックパスを右サイドで受けたWTB馬田琳平(3年)が独走して先制トライ。佐賀工も同8分、伝統のドライビングモールを押し込んで2点差。東福岡は同16分、ブレークダウンからボールを奪い返して左につなぎ、2トライ目で突き放した。だが、佐賀工は2連続PGを決めて、3点差と食い下がった。前半は東福岡リードの14-11で折り返した。

佐賀工は後半10分、ゴール左直前のラインアウトからプロップ松井我空(3年)が逆転トライを決めた。それでも、東福岡は同22分、強烈なラインブレークからロングパスを右サイドで受けたフランカー中川一星(3年)がトライして再逆転。同ロスタイムには、ダメ押しPGを決めて勝負を決めた。

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