昨季世界選手権代表の山本草太(23=中京大)は4位で大会を終えた。
ショートプログラム(SP)7位からフリーは160・84点で3位、合計231・23点の4位まで順位を上げた。
冒頭からの3本の4回転ジャンプを着氷。サルコー、4回転-3回転のトーループで加点を稼ぎ、3本目のトーループこそ出来栄え点で0・19点のマイナスとなったが、シーズンの序盤に大技をそろえてみせた。後半のトリプルアクセル(3回転半)が1回転になるなどミスはあったが、新作「エクソジェネシス」の世界観を体現していく情感豊かな滑りで、来月から始まるグランプリ(GP)シリーズでの活躍も期待させた。
イリア・マリニン(米国)が281・68点で優勝、ケビン・エイモズ(フランス)が237・35点で2位だった。


