今季ここまで1勝3敗同士の対戦となった第5節は、摂南大が立命館大を下して今季2勝目を挙げた。
試合は前半2分、立命大がSO森駿太(4年=東福岡)のペナルティーゴール(PG)で早々に先制して始まった。
しかしその後は摂南大ペースで進む。同8分にはFB前田晃明(1年=天理高)のトライとSO大津直人(3年=常翔啓光学園)のコンバージョンキックで逆転。同18分には大津がPGで追加点を決め、同22分にはNO8河野秀太郎(3年=報徳学園)がトライ。立命大に攻め込まれる場面もあったが、要所を締めて17-3で前半を終えた。
後半も摂南大リードで時間が経過する。後半11分にロックの森山迅都(はやと、4年=京都工学院)のオフロードパスからWTBマイケルズ・カストン(2年=アウテニクワスクール)が抜けてトライで追加点。 立命大は同15分にCTB江川剛人(4年=桐蔭学園)が運び、WTB三浦遼太郎(1年=立命館慶祥)を追い上げる。その後摂南大に1トライを許すも、江川の推進力を生かして攻め、同37分と同39分、ロスタイムに立て続けにトライを決めて摂南大に迫ったが、2点及ばず。後半途中までの戦いが悔やまれる結果で、4敗目を喫した。立命大はそれでも勝ち点1を獲得し、大学選手権の出場権を得られる3位以上の可能性を残した。


