男子テニスで元世界ランク4位の錦織圭(33=ユニクロ)が31日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新し、左ひざの負傷にあえぐ胸中をつづった。

前日30日に、11月6日開幕のユニ・チャームトロフィー愛媛国際オープン、同13日開幕の兵庫ノアチャレンジャーの2大会を欠場すると発表していた錦織は、自身のプレー写真に青字で記された長文を重ね、今の心境を激白した。

「こんにちは

6月に久しぶりの復帰をしそこから何大会か戦うことができ調子も上がってきていました

そこから膝の調子が悪くなり今に至ります

すごく楽しみにしていた全米そしてジャパンオープン、日本でのチャレンジャーの大会続けてウィズドローしている状況はとても苦しいです

自分の体ですし何も言い訳することはできませんが、そろそろもう試合に出させてくれてもいいんじゃないかと考える日々です。それでもやることは変わらず、いつかは治ると言い聞かせ毎日ジムに向かいます

最近はまだ動かずですけどテニスはできてるのでもうちょっとではあるとおもうんですけどね。こればっかりはなかなか治ってくれない体なので、もうしばらく辛抱して頑張ります

もし楽しみに松山、兵庫と行ってくれてた方がいたらすみません。まだ諦めたわけではないので残り2大会出れるように頑張ります

もし出れなかったら全豪までには急いで治します。この期間も自分の糧となることを信じて。」

錦織は昨年1月に股関節の手術を受けた。今年7月にツアー復帰したものの、その後は左膝の痛みで全米オープンなどを欠場。10月に東京・有明で行われた木下グループ・ジャパン・オープンも欠場していた。