7年連続19度目出場の城東(徳島)が遠軽(北北海道)に勝利した。

前半2分、ラックからボールをつないでWTB遠藤穂高(2年)が先制トライ。

攻撃でも力を発揮したが、自陣深くまで攻め込まれても冷静に対処した。後半8分には自陣10メートル付近からSH井颯太郎(1年)がインターセプトして独走トライ。主導権を譲らず、完封勝利で2回戦へコマを進めた。

伊達圭太監督(35)は「コンタクトの部分ではしっかり戦えていたので、1年の成果がある程度見えたかなと思います」。SO池渕紅志郎主将(3年)も「みんなが得意なプレーをしっかり出してくれた」と手応えを明かした。

次戦30日は名護(沖縄)と対戦する。

遠軽は、前半にゴールライン目前まで迫る攻撃を見せたが、得点にはつながらず。8大会ぶりの花園を初戦で終えた。

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