昨夏のワールドカップ(W杯)で48年ぶりとなる自力での五輪切符を獲得したバスケットボール男子日本代表が、1年間で活躍したスポーツ選手、団体を表彰する「第57回テレビ朝日ビッグスポーツ賞」の「特別貢献賞」を受賞した。
12日、都内で行われた表彰式に、比江島慎(宇都宮)ジョシュ・ホーキンソン(SR渋谷)河村勇輝(横浜)の3人が出席。今夏のパリ五輪でのメダル獲得へ意気込んだ。
ホーキンソンは、この日の出席者で唯一、はかま姿で登場した。本来35センチという足のサイズにもかかわらず、草履が32センチまでしか用意できなかったといい、壇上では「ちょっと歩きにくい」と苦笑い。それでも晴れ舞台に興奮した様子を見せ、快挙を果たしたW杯については「本当に楽しかった」と笑顔で振り返った。
比江島は「W杯よりさらに高いレベルなので、一丸となって五輪でも熱い戦いできるように」、河村は「世界や日本を盛り上げられるように」と、それぞれ五輪での活躍を誓った。
サンズの渡辺雄太はVTRで登場。「W杯は大げさではなく、バスケ人生の中で一番楽しかった夏。今回を超すような熱い戦いをパリで見せられれば」と、力を込めた。


