リーグワン2連覇へは“秘密アイテム”が導く? 

ラグビー日本代表で東芝ブレイブルーパス東京(BL東京)のNO8リーチ・マイケル(35)が28日、都内でアンバサダーを務める電子機器メーカー「ガーミン」の新製品発表会に参加した。29日より発売となるマルチスポーツGPSウオッチ「フェニックス エイト」をアピールした。

リーチはこれまでも同社の製品を着用し、トレーニング時の心拍数の計測や、睡眠の質を数値化する機能などを活用してきた。5月にはリーグワンで優勝を飾り、新シーズンが12月に開幕。オフ期間のコンディション調整や強化に生かすため、チームメートの5人にも薦め、トレーニング内容のデータを仲間内で共有してきたという。10月で36歳となるベテランは「すごくいいセールスマンだと思っています、僕は」と笑わせると「太るのは簡単だけれど、絞るのがきつい。オフにどこの国に行っていても、どこで走ったかが分かる。その(オフの体重変動に対応する)時間を使って、技術練習をした方がいい」と後輩も巻き込んだ取り組みを振り返った。

新製品には音声コマンド機能が用いられ「フラッシュライトをつけて」と呼びかけることで、時計の光りが点灯。さまざまな機能が日々のトレーニングを後押しする。リーチは「36歳。アスリートとして、まだまだレベルアップできることはたくさんある。ラグビー界の中で、最年長を目指して頑張りたい。自分のチームで、最高の結果を出すために頑張っていきたいです」とさらなる成長を誓った。【松本航】