ラグビー「リーグワン」1部の東京サントリーサンゴリアス(東京SG)は29日、新ヘッドコーチに元日本代表の小野晃征氏(37)が就任すると発表した。

小野氏は1歳からニュージーランドで過ごし、07年に日本代表入り。同年のW杯フランス大会に出場し、前身となるトップリーグのサニックスや、サントリー(現東京SG)でプレーした。2大会ぶり出場だった15年W杯イングランド大会では、歴史的勝利を挙げた南アフリカ戦に先発するなど躍進に貢献。21年の現役引退後はエージェント業を担い、23~24年シーズンから東京SGにアシスタントコーチとして加入していた。

このたびリーグワン最年少の37歳で、ヘッドコーチ昇格となった。

田中澄憲前ヘッドコーチ(48)は、ゼネラルマネジャーへと役職変更。新体制でリーグワン発足後の初優勝を目指す。