パリ・パラリンピックの第9日(日本時間6日)はゴールボール男子の決勝がパリ南アリーナで行われ、日本(世界ランキング6位)がウクライナ(同9位)を延長戦の末に4-3で下し、日本男子初となる金メダルを獲得した。

1次リーグは2連敗スタート。初戦で中国に6-7で、第2戦でウクライナに8-9で惜敗していたが、準決勝で中国に13-5、決勝でウクライナにリベンジして、頂点に立った。

この競技の日本勢は女子が04年アテネ大会で銅メダル、12年ロンドン大会で金メダル、21年東京大会で銅メダルをつかんできたが、男子は東京大会に続く2度目のパラリンピック出場で初の表彰台に上がった。東京大会は中国に敗れて5位だった。