オリンピック(五輪)2大会連続入賞の三浦龍司(23=SUBARU)が、9月の世界選手権東京大会代表に内定した。

同種目の今季初戦に臨み、8分10秒11で6位。参加標準記録(8分15秒00)を突破し、自己ベストにも0秒20と迫った。昨夏のパリ五輪で8位入賞しているため、日本陸連の選考基準を満たし、3大会連続3度目の出場権をつかんだ。

日本勢のトラック種目では、今大会で内定した男子110メートル障害(ハードル)の村竹ラシッド(JAL)に続いて2人目の代表入りとなった。

三浦は順天堂大2年時だった21年東京五輪で7位入賞。同4年時の23年世界選手権ブダペスト大会では6位に入った。昨夏のパリ五輪でも8位となり、トラックの個人種目では日本勢初の五輪2大会連続入賞を収めた。