レギュラーシーズン(RS)1位の大阪Bが準決勝で同4位の愛知に連敗し、決勝進出を逃した。大阪Bは2-1で迎えた第4セットを激戦の末に落とすと、最終第5セットも奪われて敗戦。前日25日の第1戦も制した愛知が、決勝へ駒を進めた。前日の第1戦は3-2で敗れ、この日負ければ終戦だったサントリーは名古屋を3-0で下し、27日に決勝進出をかけて第3戦を戦う。

 ◇   ◇   ◇

第1戦を落としたサントリーが1勝1敗のイーブンとし、第3戦につないだ。前日は2-0からの逆転負けを喫したが、この日は隙を見せなかった。13得点の高橋藍は「昨日より倍、集中していた。昨日以上のものを出すしかなかった」。第2セット後の15分間の休みも“試合モード”のまま過ごし、第3セットでも名古屋の反撃を許さず。「チームが欲しい1点を意識した。取り切る部分が結果につながった」と勝利に胸を張った。27日は決勝進出を懸けた第3戦。「ゴールは明日勝ちきること。今日の自信を持ってやりたい」と逆転突破に力を込めた。

【バレー】サントリーがストレート勝ちで第3戦へ 1位大阪Bは敗退/SVリーグCS準決勝第2戦