女子日本代表ロコ・ソラーレ(1次リーグ3位)が決勝トーナメントに臨み、準決勝進出を決めた。1次リーグで敗れた難敵トルコ(同6位)に7-5で勝利。日本勢では19年中部電力以来の4強へ進出した。日本時間22日午前7時からは、16年準優勝のロコ・ソラーレ以来となる10年ぶりのメダル獲得をかけ、強敵カナダ(同2位)との準決勝に挑む。

ケリー・エイナーソン率いるカナダとは、1次L最終戦で激突。日本はスキップ藤沢五月らを中心に精度の高い攻撃を続けたが、カナダはさらに上回り、ほとんどミスのないショットを連発。5-6と1点差ゲームだったが、実際にはほぼ付け入る隙がなかった。

ではどのように牙城を崩すのか-。NHKBS1の中継でインタビューに応じた藤沢によれば、相手にショットの選択肢を狭めるプランを画策しているという。

「昨日の試合(1次L最終船)では特にエイナーソンやチームカナダにテーク(アウトショット)をたくさん投げさせる展開になった。エイナーソンはテークが得意。いかにドローをさせるかがキーポイントとなる。氷がすっごく滑るようになっているので、そこをアジャストしたい」

ドローショットを投げさせるには、フロントエンドから正確に石を配置するのが必須。チーム一丸で大一番に挑む。

【カーリング】日本代表ロコ・ソラーレ、難敵トルコに勝利→7時からカナダと準決勝/速報します>>>