日本代表(世界ランキング12位)がアルゼンチン代表(同9位)に敗れ、2大会連続の決勝トーナメント進出はならなかった。

NO8姫野和樹主将は試合後、涙をこらえながら「チームのみんなを誇りに思う。たくさんの努力をした。今日も最高の努力をしてくれた仲間に感謝したい」と語った。

鋭いタックルを繰り返して奮闘。得意のジャッカルを披露する機会こそなかったものの、リーダーシップでチームを引っ張った。12点の差をつけられた終盤も声を張り上げて鼓舞。しかし、思いは届かなかった。

試合終了の笛を聞くと、リーチ・マイケルと抱き合った。試合後は涙をこらえ「結果が出なくて残念だが、まだまだ日本ラグビーは強くなれると信じている」と声を震わせた。